2016年01月29日 2016年01月27日

院長の寄稿が掲載されました

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神奈川県保険医協会が発行する「保険医新聞・新春特集号」に掲載された
野末整形外科歯科内科・野末洋院長の寄稿文を紹介します。

在宅専門医、看取り士との交流
川崎市川崎区 野末 洋
NPO法人IEO(International Exchange Organization)国際交流団体は、世界各国の人と文化をお互いに交換して絆を強めましょうとの目的で作られ、20年になる。私は創立当初から理事を日本抗加齢医学会理事の白澤卓二氏と一緒に勤めている。昨年8月、頸部悪性腫瘍が皮膚を破って突出した末期の夫を在宅で家族が看取ったドキュメンタリー映画が製作され、看取り士が家族を支えている姿が映し出されていた。生々しかった。その時の在宅専門医や看取り士と交流した時の一枚のスナップ写真である。市民がかける看取り士の保険もあるが、保険料が月額10万円と聞いて唖然としたことも思い出される。本当の在宅看取りの実態を目の前に見つめると、凄惨というほかはない。今、整形外科を選んで良かったと心から思っている。何故なら、運動器の四肢を鍛えることで健康寿命を伸張できるのは整形外科医がお得意の分野であるし、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)も参加できるのは整形外科医がリハビリ医を兼ねていることが多いからである。そして、認知症でのケアに関わるのはまず体を動かしながら、脳をも活性化させられる第一歩であるからでもある。
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☆神奈川県保険医協会
http://www.iiiryou.com

☆医療法人啓和会 野末整形外科歯科内科

2016年01月21日

“福井ミラクルエレファンツ”入団、おめでとうございます!!

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健康クラブ パレール川崎のスタッフ・長島輝さんがプロ野球独立リーグの「福井ミラクルエレファンツ」から投手としてドラフト1位指名を受け、2月1日に入団することになりました。素晴らしい! おめでとうございます!!
~福井新聞ホームページに入団会見の記事~
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/m_elephants/87189.html

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職場のリーダー・高橋PTからの応援メッセージです。

~介護職から夢の実現へ~
はじめに職場スタッフとしての長島くんについて紹介します。
彼は、2014年に開設した健康クラブ パレール川崎のオープニングスタッフとして配属、以来、本当に真面目で仕事への情熱も人一倍強く、現場の中心として頑張ってくれていました。優しさの溢れる対応で、彼に対し信頼を置いているご利用者様も数多くいらっしゃいました。 昨年の11月末の事。そんな長島くんから、相談がある、と声がかかりました。「昨日、ずっと目指していた独立リーグ(福井ミラクルエレファンツ)からドラフト1位指名がありました!」とのこと。はじめは仕事の事を気にしてくれているのか、少し不安で硬い表情にも見えましたが、彼の目は輝いており、夢に向かって挑戦する、という確固たる決意が伝わってきました。私は立場上、長島くんが現場を去ることへの損失や不安も考えました。しかしそれ以上に彼が、仕事の合間や休日を使い、努力を積み重ねている事をみていた私は、迷うことなく精一杯応援しようと思いました。これまで、ご利用者様のために費やしてきた真っ直ぐな思いとその行動力。これからは、夢の実現、、、いや「確固たる目標の実現」に向け、その力を全て注ぎ、頑張ってほしいと思います。私の返答はもちろん「輝!頑張ってこい!」 最後に、今回の長島くんの行動は、私達介護の現場で働くスタッフにおいても非常に明るいニュースであると捉えております。たとえ違った道に進んでも、夢を目指して努力し決してあきらめなければ、必ず夢は実現できる!彼からそんなメッセージをもらったように感じています。これをきっかけに、仕事もプライベートも充実するスタッフがますます増え、介護職に対する注目もさらに高まることを期待いたします。
啓和会健康クラブパレール川崎 施設長 高橋 純悦

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健康クラブ パレール川崎の仲間たち。(長島輝さんは後列左から3人目)
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長島輝さんからいただいた横浜金港クラブ(社会人チーム)時代の写真。
ダイナミックなフォームですね。

2016年01月15日

「迎春 カルタで綴る認知症介護2016」

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事業所経営から管理実務まで、介護現場の人材育成に役立つコンテンツを展開する”介護人材Q&A”は、産労総合研究所が発行する月間情報誌です。その1月号に啓和会グループのグループホーム・スタッフがつくった「迎春 カルタで綴る認知症介護2016」が掲載されました。
テーマは「笑顔」「日常」「寄り添い」「感動」。
どれもご利用者様とのやりとりが目に浮かんでくる心温まる作品ばかりです。
介護人材Q&A2016_01カルタ.pdf

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☆産労総合研究所「介護人材Q&A」ホームページ
http://www.e-sanro.net/iryo/i_books/i_kaigojinzai/

2016年01月05日

孫関義シェフが取材を受けました

横浜中華街の人気店・四五六菜館のオーナーシェフ、そして啓和会グループの3つの施設で、毎日、手作りヘルシーランチを提供する孫さんが、週刊・高齢者住宅新聞の取材を受けました。ヘルシーランチは”中華”というジャンルにこだわらない、油を使わないレシピが中心ですが、今回の取材は”油”解禁のしっかり中華、取材場所が会議室だったにもかかわらず、カセットコンロを持ち込んでチャーハンの実演を披露していただきました。中華料理は、家庭では火力が弱いので、お店の味を出すのが難しいと言われていますが、ウソです。孫さんの腕にかかれば会議室でも本格中華のチャーハン。最高でした!
今日は料理教室に通えない方のために、美味しくつくるコツを特別にご紹介します!

<最新情報>
孫さんがTBSの「噂の東京マガジン」に出演します!
1月10日(日曜日)ひる1:00。エビチリを披露するそうです。ぜひご覧ください。
番組ホームページでレシピもチェックできます。
http://www.tbs.co.jp/uwasa/

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今日も笑顔の孫さん。いつも楽しく料理する姿勢が素敵です。

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ふつうに炊いたゴハン。サラダ油(2人前で大サジ1)をかけておきます。

卵を軽く炒めます。卵は1人前で2個くらい、多い方がおいしいです。

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卵が固まらない内にゴハンを加えて炒めます。弱火でじっくりと。

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炒め上がったら、塩、コショウ、調味料で味付け。具材を加えてさらに炒めます。

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炒め上がったら鍋肌にしょう油を少し。さらに鍋肌に紹興酒を少し。
最後は強火で豪快に混ぜ炒めて出来上がり。
出来上がりの写真が無いのは、すいません。食べちゃいました m(_ _)m

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「孫さんのようなオーナーシェフがデイサービスのランチを調理することは
本当にユニークですね」週刊・高齢者住宅新聞、編集部の坂本さん(右)。
「チャーハンが本格的な料理ということをあらためて実感しました」企画部の北田さん。
取材も順調に終わって、とても楽しかった、美味しかった、とのことでした。

☆高齢者住宅新聞社ホームページ:
http://www.koureisha-jutaku.com

☆医療法人 啓和会ホームページ:
http://www.keiwa-kai.or.jp/index.html

☆四五六菜館ホームページ :
http://www.456saikan.com

2016年01月04日

みんなでつくった飾り付けに◎

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「ケアビレッジ」というのは、小規模多機能ホーム、グループホーム、デイサービスの3タイプの介護サービスをまとめた、啓和会の介護・複合施設の名称です。
地域のみなさまが健やかに生き生きと暮らしていただくことをテーマに、ご利用者さまのご希望、コンディション、ご家族さまの状況などに合わせて3タイプの施設で細やかに対応できるのが特徴といえます。写真の「ケアビレッジ東小田」は、平成25年4月・川崎区小田に開設した記念すべき(手前味噌ですいません)最初の施設です。
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2年半経過していますがまるで新築?? 庭には芝生、奥には家庭菜園用の小さな畑もあります。個室も陽当たり良く、清潔感にあふれています。

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「小規模多機能ホーム東小田」(ケアビレッジ東小田1F) の多機能リビングは壁から天井、部屋中がクリスマスです。ご利用者さまといっしょに、デコレーションづくりから飾り付けまで、大成功でした!
中でも毛糸でつくったリースがとってもキュート。
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2015年12月24日

ブンネ、再び

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以前ご紹介したスウェーデン生まれの音楽療法・ブンネが、クループホーム東小田にやってきました。
啓和会グループ内で3回目になりますが、今回も指揮はカウト・ヨアキムさん。
時間やご利用者さまのタイプによって毎回出し物、演出を変えるところがスゴイです。クリスマスということもあって選曲は、ジングルベル。二人一組で演奏するギターとウクレレの合いの子のようなブンネ、単音の鉄琴・チャイムバーを使って、いきなりみんなで演奏しました。実はこの「いきなり」が重要なポイント。ブンネは回想法というメソッドで認知症を予防・改善します。脳の記憶というものは大きく分けて2つあります。ひとつは、見聞きしたこと、経験したことなどを蓄積する、いわゆる記憶。そしてもうひとつは、一時的な記憶です。コンピュータでいうところの、ハードディスクとメモリーのような・・(余計にわからない?)言われたことを一時記憶して、すぐに反応する。この集中、記憶、判断、行動を何度もくり返すことが、とても有効な脳トレにつながります。だから「いきなり」で、しかも歌うのではなく「演奏」することがポイントなのです。
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福祉先進国で生まれたブンネ。レバーを左右に倒すことで3つの和音を奏でます。
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先生の指揮についていく、真剣な眼差し。みなさん、すばらしい集中力でした。

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カウト・ヨアキム先生(右:ブンネ・ジャパン代表)、今回もお疲れさまでした。

☆グループホーム東小田

2015年11月27日

グループホーム啓和、科学的?リニューアル!

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「グループホーム啓和」は、啓和会グループで初めて企画・設計から立ち上げた建物です。2006年完成なので来年でちょうど10歳、ちょっと思い入れの強い施設です。今回のリニューアルは、古くなったとか、汚れたとかではなく、ご利用者さまがより快適に安心して生活していただくための、実験的な試みでもあります。パートナーは、福祉住環境の分野で活躍されている原宿・ドムスデザインさん。BPSD(認知症の行動・心理症状)の軽減など、科学的アプローチによるデザインが特徴です。
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玄関に入ると、やわらかい光のシャンデリア、モダンアートの版画がお出迎え。
いい音楽やアートは、脳内にα波が発生して癒されます。

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2Fの廊下、改装前のイメージ。まだまだキレイな内装ですがリニューアルです。

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改装後。ぼかしたピンクを中心に色を効果的に使用、サイン(表示)の位置も低くしています。

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廊下の壁は左右、色違いになっています。こうすることで左右認識が高まり、
いまどっちに向いているかが分かりやすくなるそうです。

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生活エリア毎に色を変えています。居住スペースはピンク系、攻撃性を鎮める効果があるそうです。エントランス周りはやわらかいオレンジ、あえて変化をつけています。

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洗面所などの共用スペースは、お一人毎に色分けしています。
はっきりとした色なので、とても認識しやすくなりました。

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部屋のネームプレートはご利用者のアイデンティティ。
写真を使ってお一人ずつ制作します。

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今日は、ご利用者さんにも手伝っていただきながらクリスマスツリーの飾り付け。その横でウクレレを弾いているのが、リニューアルの中心人物・石井リーダー。お疲れさまでした。

☆有限会社 啓和会メディカル

2015年11月19日

みんなでサッカーに挑戦・・・?

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11月にオープンして以来、商店街×地域コミュニティ、少人数×個別対応をテーマに独自のケアプログラムを展開しているデイサービス小田銀座。このところはっきりしない天気続きでしたが、今日は久々の好天気そこで急遽、外で遊ぼう!公園でサッカーしよう!という運びとなりました。
場所は商店街からは少し離れているのですが、啓和会グループの施設に隣接した公園なので安心です。公園には偶然ご利用者さまの友人もいらっしゃったので、一緒に遊ぶことになりました。やっぱりいくつになっても地元の友達と遊ぶのは楽しいのでしょうか、笑顔が絶えません。ご利用者さまの「いまやってみたい」という気持ちを、できる限り尊重することがDS小田銀座のモットー。普段の機能訓練以上に、注意深い対応が求められますが、ご利用者さまと同じ目線で、いっしょに楽しむことが、無理なく続ける秘訣のようです。
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天気が良いので今日はボール遊び。明日はお買い物かな?
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一番真剣だったのは和久井リーダーだったような気がします。

☆デイサービス小田銀座

2015年11月18日

フィリピン料理で歓迎会!

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先日、フィリピンから直接受入れのカタチで入社された石井スタッフの歓迎会が開催されました。初めて日本に来てまだナーバスな彼女を、大勢の仲間があたたかく迎え入れました。日本の象徴ともいえる和食でと思いきや、あえて手作りのフィリピン料理でおもてなし。(おもてなしといっても調理は彼女もかなり手伝っていましたが・・)中華料理、韓国料理、以外にもアジアというとベトナムやタイ、インドネシアなどエスニックフードとして人気ですがフィリピン料理って認知度がなぜか低いですよね。初めて食べるスタッフも多く、とてもいい文化交流の場になりました。こういう機会をふやして、チームワークをどんどん高めていきたいですね。人材の確保、離職率の高さが常に問題になっている介護業界ですが、啓和会グループは以前にご紹介した日本語教室をはじめ、研修支援制度など、徹底して人材を守って育てる福利厚生を重視した運営を続けています。
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会場は11月にオープンしたデイサービス小田銀座。
同じ会社でも顔をあわす機会が少ない社員同士の交流にも一役買いました。
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ピナクベット(PINANKBET)。フィリピン風野菜炒め。材料は玉ねぎ、にんにく、かぼちゃ、なす、オクラ、ゴーヤにエビ、豚小間。塩、こしょうとパティスというスパイスで炒めると南国的な香りに仕上がります。ちなみにオクラってフィリピンでは一年中収穫できるもっともポピューラーな野菜のひとつです。
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エムブティド(EMBUTIDO)。パーティーにぴったりの野菜たっぷりの蒸し料理。
玉ねぎ、にんにく、ニンジン、赤・黄ピーマン、キュウリのピクルス、ソーセージを
ミキサーにかけ、鳥ミンチ、卵、パン粉、塩、こしょう、チーズで混ぜ合わせます。ホイルにくるんで蒸すこと45分。野菜のあまみが染み込んだ、ヘルシーな一品。

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プトデレチェ(PUTO DE LECHE)。日本の蒸しパンのようなお菓子です。スペイン統治の影響でスパニッシュ風のレシピも多いフィリピン料理。ホットケーキミックス、卵、牛乳、チーズ、バニラエッセンス、砂糖、バターを混ぜ合わせ蒸します。
しっとりとした食感、絶妙な甘さ。いくつでも食べられるます。ネット販売でもしようかな?

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買い出しから調理、後片付けまで、ごくろうさまでした。
左から田中スタッフ、石井スタッフ(主役)、金子スタッフ。

☆啓和会グループでいっしょに働いてみませんか?