
毎月第3水曜日の午後の開催する啓和会グループの法人内研修。10月は川崎市総務企画局危機管理室のご協力をいただき「ぼうさい出前講座・突然の災害に備える」と称した勉強会となりました。医療・介護サービス提供者のスタッフの一人として、また地域住民の一人としても、とても有意義な為になる情報が満載でした。

川崎市総務企画局危機管理室のご担当者さま、当日はありがとうございました。

受講者全員に配布いただいた、防災、洪水、津波、3種類のハザードマップ。給水ポイントの場所など、意外と知らなかったことも載っていて感激。
小学生からのお手紙

徹底地域密着を掲げる啓和会グループでは、各施設ごとに積極的に地元のコミュニティや教育機関などと交流を図っています。先日、小田小学校の3年生のみなさんが啓和会健康クラブ小田にお見えになりました。小グループに分かれて行う生活科の校外授業で、地元の人々がどんな所で、どんな仕事をして地域を支えているのかを見学・体験することで、この町の良さを知り、誇りを持つことが目的です。ご利用者のみなさんも思いがけない訪問を受けて大喜びでした。生徒のみなさんからお礼のお手紙と新聞をいただいたので、いま壁に並べて飾っています。


かわいいイラストや写真入りのすばらしい内容です!
久々のファゴット演奏会!

地元幼稚園児との交流や地域ボランティアの方の演奏など、イベントが大好きな小田デイサービスセンターのみなさん。先日は久しぶりに吉澤先生のファゴット演奏会が開催されました。りんご追分やシルクロードのテーマなど数曲、バスーンともいわれる木管楽器の優しい音色を聴いていると、アルファー派が生まれ、心からリラックスできました。

吉澤博寿(よしざわ・ひろとし)先生。いつも素敵な演奏、ありがとうございます。

少し大きめのスペースが小田デイサービスセンターの特徴。イベントのほかにも研修やスクールにも使われることがあります。
阿部充宏先生をお招きした職員研修を開催しました

超高齢社会のニーズ、呼応した社会保障制度の変化などに組織全体がきちんとフィットするためには、最新情報の共有、スキルの習得が介護サービス事業者として重要な課題といえます。啓和会グループは、H.25年に開校した啓和会メディカルカレッジをはじめ、社内研修、勉強会など、独自のスタイルによる人材の教育・育成に注力し続けています。先日、介護の未来代表の阿部充宏先生をお招きし「社会保障と2018年改正、そしてサービスの質」をテーマに社内研修を開催しました。ケアマネージャーや施設リーダー、約50名が参加。制度改正に対応していま介護支援専門員が求められていることなど、一歩先を行くご利用者ファーストなサービス提供のヒントがたくさん散りばめられた素晴らしいお話でした。

講演内容もさることながら引きつけられるトークに、あっという間の2時間。ありがとうございました。
阿部充宏先生:介護の未来・代表。神奈川県介護支援専門員協会・相談役。国際医療福祉大学看護学部・非常勤講師。小田原市、厚木市ケアプラン点検事業・受託事業者。
介護の未来ホームページ

川崎信用金庫小田支店会議室をお借りして開催した社内研修。過去最高の参加人数からも情報収集、知識習得への意識の高さが伝わってきました。
一次救命処置(BLS)教育を開催しました

居合わせた人による救命処置で、救命の可能性は2倍にもなるといわれる一次救命処置。AEDの電気ショックによる蘇生に関しても、救急隊よりも一般市民の処置の方が社会復帰率が高いデータがあります。そこで非医療専門職員である介護スタッフを中心に、法人内勉強会を開催しました。講師には野末クリニックの金内科副院長、サポートは高橋医事課課長。フクダ電子神奈川さまから機材提供のご協力をいただきました。1心肺停止の認識を通報、2質の高い胸骨圧迫、3AEDの正しい使い方。この3つを重点的に約3時間、参加者全員正しい実技習得ができました。ご利用者のみならず地域のみなさまが安心して生活していただけるよう、これからも医療と介護のプロとして日々研鑽してまいります。

1分間あたり100回以上のテンポで30回続けて行う胸骨圧迫。かなりの体力が必要です。一度は説明を受けているはずのAEDも、実際に使ってみると戸惑いも。定期的な実践訓練は大切です。
<詳しくはこちらの動画を>
日本赤十字社:一次救命処置(BLS)~心肺蘇生とAED~
体力測定会、盛況御礼!

地域のみなさんの元気を測るというテーマで開催した体力測定会。想定を上回る?大勢の方々がご参加くださり、おかげさまで初めてとしては上々の滑り出しとなりました。測定内容は、問診、血圧、身長、体重、握力、聴力、視力、今回注目度が高かった血管年齢測定、体組成測定、そして数種の体力テストによる理学療法評価。さらにレッドコード体験もあって、かなりフィジカル的にもハードなメニューでしたが、みなさん楽しそうに身体を動かしていました。参加者からは「血管年齢で10歳も若い数値が出た!」「前にやった時より、体力が落ちたなぁ」「いやぁ楽しかった。またやりたいね」といった元気な声が聞けました。また開催できればと強く感じました!
健幸福寿プロジェクトで金賞受賞

ユニークな介護行政モデルを展開することで全国から注目されている川崎市ですが、昨年からスタートした「健幸福寿プロジェクト」もそのひとつ。介護保険法において本人が自立した生活を存続できるように支援することが目的で、このほど1年間の活動(ケアプランとその成果=介護度の改善)を表彰する式典が、エポック中原大ホールで開催されました。ご本人とサポートしたチームがいっしょ登壇し、福田紀彦市長からお一人ずつ賞状とインセンティブが授与されました。このプロジェクトは施設単位のエントリーとなり、今年度啓和会グループからは3つの金賞を受賞することができました。次年度以降もご利用者様、そして現場スタッフのチームワークでより多くの参加と受賞を目指したいものです。頑張りましょう!
<啓和会グループ・金賞受賞>
Aさん=デイサービス小倉、ケアセンター小倉:一箭ケアマネジャー
Bさん=ケアセンター小田本通り:小林ケアマネージャー
Cさん=グループホーム四谷上町:瀧口ケアマネージャー



女優・小山明子さんの講演もあってか開場前から長蛇の列。表彰式では福田紀彦川崎市長がお一人ずつ手渡しされました。

式典が終わってみんなで記念撮影。ご苦労様でした。また来年も!
猛暑日の納涼会!


雨が続いた今年の夏ですが、この日は久々の猛暑日。グループホーム小田恒例の納涼会が開催されました。朝から準備で大忙しのスタッフも、甚平、浴衣に着替え、いよいよお祭りがスタート。みんなでお神輿を担ぎ、好きな遊びを満喫し、おいしいお昼を食べて、楽しい時間を過ごしました。毎日やりたいって?それはちょっとご勘弁ですが、啓和会グループのグループホームはどの施設もイベントや遊びが大好きです。ぜひ一度覗いてみてください。



お神輿、垂れ幕、提灯、ゲームはすべてスタッフの手作り。なかなか味があります。



輪ゴムによる射的、クマノミもいる魚釣り、盛り上がる輪投げ。各所で楽しく遊んでいます。



食べやすいスティック状のお好み焼き、お祭りの定番ソース焼きそば。大好評でした。
1年ぶりのアニマルセラピー開催!

昨年開催して好評だったアニマルセラピーが、グループホーム四谷上町に帰ってきました。今回は地域運営推進会議として、ご利用者家族や町内会、ご近所もお呼びしての開催。小雨にもかかわらず大勢の方々でにぎわいました。
心の癒しから病気の治療にまで、幅広い効果があると言われるアニマルセラピーですが、なかでも犬が持つチカラは絶大です。愛くるしさ、従順なやさしさ、人間的なふるまい。接しているだけで心がやさしくなってきます。みなさんの表情も緩みっぱなしでした。



左からシーズーの妙ちゃん(1歳)、ミニチュアダックスの煌くん(1歳)、そして今回の目玉・オールドイングランドシープドッグの美幸ちゃん(7歳)。

元気いっぱいの妙ちゃん。一番の人気者でした。

人懐っこい煌くん、じっと見つめられると照れちゃいます。

初めての大型犬・美幸ちゃん。おとなしいんです。
引き続きお世話になったアニマルセラピストのみなさん、お疲れ様でした。介護施設が8割近く、学校など教育機関への訪問も増えているそうです。また来年も開催できればいいですね。
☆NPO法人日本アニマルセラピー協会:http://animal-t.or.jp
インランドノルウェー応用科学大学の視察団

インランドノルウェー応用科学大学から研修で来日されている看護学部の講師、学生のみなさんが、啓和会の施設を視察されました。最先端の看護・介護研究の第一人者としてご活躍の北里大学看護学部・田中教授から、地域に根付いた医療・介護サービスの展開例として啓和会グループを推薦していただき、今回の運びとなりました。
コースは、地域医療・介護の中心である野末整形外科歯科内科からスタートして、希少な事例として療養通所の野末デイサービス、豊富な提供実績の訪問看護ステーション、商店街という地元に密着したデイサービス・ライフアップ小田銀座、複合型の介護総合施設のグループホーム東小田、小規模多機能ホーム東小田、一軒家をそのまま活用したデイサービス東小田の6か所を、じっくりと丹念に見学されました。視察を終え、各事業所での離床と利用者様の活動が活発であったことに感銘を受けたとのこと。北欧というと福祉や看護など社会保障分野の先進イメージがありますが、現場では寝たきりといったケースも少なくないそうで、日本流介護の細やかさが世界から注目されていることを再認識できました。
北里大学の田中教授とは、川崎市役所へ来られた保健師実習の包括見学で、大島中島地域包括センターに来られたのがきっかけで、5年前には「高齢者における睡眠改善プログラムの生活機能低下および虚弱への効果」(文科省の研究助成)というユニークな研究のお手伝いもさせていただきました。こうしたご縁によって、貴重な経験、新しい知識や情報に接することができ感謝しています。これからもよろしくお願いします。




短冊にお一人お一人願いを書いて、笹にくくりつけました。

遠く離れた日本から、願い事が叶いますように!











