デイサービス、小規模多機能、グループホーム、3つの介護サービスが1つの施設に入った複合型介護プロジェクト「ケアビレッジ小倉」は “徹底的に地域密着” がモットーです。この日は地元の小倉フラサークルのみなさまの協力をいただき地域交流会が開催されました。ケアビレッジ小倉のご利用者さま以外にもご近所の方々、グループホーム南加瀬の方々など、大勢の方がお見えになり、椅子を急遽追加するほどの盛況ぶりでした。
「ブルーハワイ」「南国の夜」など5曲、約1時間があっという間にたちました。指先や腕の繊細な動き、ニュアンスで気持ちを伝えるフラって、とても素敵な踊りですね。主役の小倉フラサークルのみなさんは、小倉敬老会、文化協会など川崎市幸区を中心に月1回くらいのペースで活動されています。またこの日はタウンニュースという地域コミュニティ紙の取材も入り、7/31日に掲載するとのことでした。今後もいろいろな企画で盛り上げていきますので、地元のみなさまご期待ください。
小倉フラサークルのみなさんによると「今回で2回目になりますがケアビレッジ小倉のステージは、みなさんノリが良くて楽しいです」とのことでした。
アンコールでは簡単なフリを教えていただき、みんなでおおいに盛り上がりました。