小田デイサービスセンターは、その名の通り川崎区小田地区のコミュニティ型のデイサービスとして、平成18年の開設以来10年にわたり地元のみなさまにご利用いただいてきましたが、このほどライフアップ小田銀座と統合し、パワーアップする運びとなりました。引き続き啓和会グループの象徴的な施設として、とことん地域密着を掲げ、笑顔あふれる毎日のお役に立てるよう、より一層のサービス向上に努めてまいります。
お問い合わせ先：ライフアップ小田銀座
044-201-9111
lifeup-odaginza@keiwa-kai.or.jp
ご利用者さま、ボランティア・地域のみなさま、スタッフ・・・みんなで楽しいコトをたくさん体験してきました。これからもよろしくお願いします！
マイロードおだ商店街の真ん中に立地するライフアップ小田銀座。6月1日、パワーアップしてオープンします。ご期待ください。
虫歯、歯周病といった歯科治療はもちろん、白い歯、キレイな口元をつくる審美治療をリーズナブルな価格で提供するデンタルクリニック・野末整形外科歯科内科。その診療情報が満載された専用ホームページが立ち上がりました。
歯の悩みをお持ちの方が知りたいことをわかりやすく解説。また24時間受付WEB予約でスムーズな受診が可能になりました。ぜひご覧ください。
介護サービスにおいてユニークな政策を次々と展開する川崎市が昨年スタートさせた”かわさき暮らしサポーター”は、介護予防の家事専門ヘルパー。掃除や調理といった日常生活でのちょっとした支援を必要とする高齢者のお宅に伺って提供する介護サービスです。未経験、無資格でも、川崎市が指定した研修機関で1日程度の研修を受けることで始められます。タウン誌やコミュニティメディアなど、今年に入って積極的なＰＲがスタート、一気に注目され始めています。
啓和会グループはいち早く、指定研修機関として、就労先として展開しています。川崎市以外にお住いの方でも勤務地が川崎市であれば大丈夫です。週一日、1時間からでも働ける、あなたの家事力が活かせる、かわさき暮らしサポーター。お気軽にお問い合わせください。
”かわさき暮らしサポーター”
タウンニュース 3/9号より
地域にお住いの方々と野末整形外科歯科内科の医師との交流の場として、昨年にスタートした茶話会。診察室とはまた違う、ざっくばらんな楽しい会話が好評です。健康づくりをテーマとした講演に始まり、お茶とお菓子を食べながら約1時間の懇親会。昨年までは毎月開催でしたが、今年は3か月に一度のペースでより中身の濃い時間にしたいと思います。さて次回テーマは「みんなで認知症予防！！」場所は野末整形外科歯科内科1F物療室。お気軽にご参加ください。
高齢者介護の専門紙として、介護保険やシルバー市場の動向・展望など、幅広い情報を提供するシルバー産業新聞。このほど「外国人職員を受け入れる」という事例紹介で啓和会グループが取り上げられました。EPAや技能実習制度を利用せず、長年にわたって独自のモデルで32名（取材時）の外国人職員を雇用している点を高く評価していただきました。
シルバー産業新聞：2018年2月10日号より
現在第2期が進行している「かわさき健康福寿プロジェクト」は、ケアプランとその成果を評価する川崎市のユニークな制度で、ご利用者様と事業所が表彰されます。このほど第1期の事業事例集ができあがり、金賞を受賞したグループホーム四谷上町の事例が掲載されました。ご利用者様のがんばり、職員みんなの努力もあって素晴らしい成果が得られました。今後も引き続きご利用者様により良いサービスが提供できるよう、一同努力してまいります。
第2期も連続受賞できるよう、がんばります！
ケアセンター小田本通りが２月１日付で移転しました。いままでのデイサービス小田本通りから歩いて約１分、野末ヘルパーステーション、定期巡回・随時対応型訪問看護介護と併設された新しいオフィスです。お打ち合わせのスペースも少し広くなったので、ぜひお気軽にご相談、お立ち寄りください。
川崎市川崎区小田2-18-19
044-329-0150
kyotaku-odahon@keiwa-kai.or.jp
臨港バス・富士電機前、富士電機循環、「小田郵便局前」下車スグ。
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啓和会グループのケアセンター
浅田・小田本通り・小倉・四谷上町
障がい者の雇用の促進等に関する法律では、従業員50人以上の企業を対象に、障がいのある方を2％以上雇用することとしており、各自治体では企業に対してさまざまな取り組みを推進しています。川崎市の「短時間雇用創出プロジェクト」もそのひとつです。ところがどうやって、どんな職種で始めたら良いのか分からず躊躇する企業も多いのが現状です。そこで参加企業を交えた企業交流会「はじめの一歩」川崎が開催されました。
啓和会グループは参加企業として登壇、約10名の実績をもと報告をさせていただきました。終了後のアンケートでは、これから参加を考えている企業のみなさまのから参考になったとの感想をいただき、ありがとうございました。
障がい者雇用のための企業交流会「はじめの一歩」
主催：神奈川県 共催：川崎市、神奈川労働局、ハローワーク川崎、ハローワーク川崎北、川崎南部就労援助センター、川崎中部就労援助センター、百合丘就労援助センター
総務部人事担当・柴山、小林によるプレゼンテーション。
“かわさき暮らしサポーター”（暮らサポ）は、将来的な介護人材の担い手不足の解消のため川崎市がH.28年から導入した、介護予防訪問サービスにおける最低限度の知識等を習得した人材育成を促進する制度です。暮らサポは家事専門のヘルパーで、比較的軽度な支援が必要なご近所の高齢者の方々を訪問して、調理、掃除、洗濯、ゴミ出しなどの簡単なお手伝いを行います。
団塊の世代が75歳を迎える2025年を前に、在宅へのシフトが明確になってきた介護サービス。”かわさき暮らしサポーター”の資格を取得することで、”訪問支援専門事業者での就労チャンスが拡がります。
啓和会グループは、川崎市から研修実施機関として指定を受けています。
研修内容は、1日の座学、2回の同行訪問の約3日間（延べ約10時間）。訪問サービスに必要な知識を習得し、資格を取得できます。受講料無料。事前申し込みが必要です。
お問い合わせ
080-5426-4771 (担当：舘岡）
啓和会グループの保育園・すくすくナーサリールームのお昼ごはん、おやつはすべて手づくり。新鮮な素材を活かした栄養バランスに富んだレシピは、お子さまたちにも人気です。そこで献立をホームページで写真日記風にご紹介することになりました。おいしそうな写真が撮れるように（少しづつ）頑張ります！
