医師のご紹介

整形外科

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 氏名 兵頭晃
専門分野 整形外科/膝・股関節

総合新川橋病院

コメント  「大きな病院ですと手術中心となりますが、当院では手術以外の方法も含めて、さまざまなご相談に対応いたします。気軽にお越しください」

 

整形外科

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 氏名 筋野隆
専門分野 整形外科/手外科

東京高輪病院

コメント  「最近はスマホやパソコンの使い過ぎで、腱鞘炎といった手・指のトラブルが多くなりました。腱鞘炎は、関節への負荷がかかり過ぎることが主な原因。重症化、慢性化にならないためにも早めの受診をお勧めします。ところで”ロコモ”という言葉を耳にしたことはありませんか?年齢に関わらず、立つ、歩くといった機能が低下している状態のことをロコモといい、世界中でさまざまな運動や体操、食事による栄養摂取などが提唱されています。日本整形外科学会が立ち上げた「ロコモチャレンジ!推進協議会」では、歩くことは生きることをテーマに、ロコモの正しい知識と予防意識の啓発のための活動を行なっています。下記のサイトでは、ロコモ度テストやロコトレ(体操)を紹介しています。一度、のぞいてみてください」
https://locomo-joa.jp/

 

整形外科

 スクリーンショット 2018-05-14 10.50.13 氏名 野村将彦
専門分野 整形外科/ひざ関節外科
コメント  「中高年のひざの痛みの主な原因は軟骨のすり減りです。状態が悪化する前に適切な診断と治療することが大切です。また女性の方は骨粗しょう症になりやすいため、60歳以上の方は検査をおすすめします」

 

 

 

整形外科

 OkamuraDr 氏名 岡村博輝
専門分野 整形外科 膝・スポーツ

日本鋼管病院

コメント  「当院整形外科では、日常生活での切り傷、擦り傷、火傷、スポーツ等による骨折、打撲、肉離れ、捻挫、皮膚の出来物などの小外科全般の外科処置を行っています。けがをされた場合は、素早い処置が必要なケースも多く、感染症等の防止という観点でも、お早めに受診されることをお勧めします。なお入院が必要となるようなケースや診断の結果、当院での対応が難しい場合は、適切な医療機関をご紹介します

 

内科

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 氏名 小澤穣
専門分野 内科

野末整形外科歯科内科 院長

コメント  「野末整形外科歯科内科の強みは①リハビリ、②認知症ケア、③訪問診療と連携した在宅サービスです。①リハビリに関しては、整形外科の外来物療、通所リハビリ、訪問リハビリまで、理学療法士チームと連携し、それぞれのフェーズにあわせたベストなリハビリの提供が可能です。②認知症ケアに関しては、物忘れ外来、内科外来、訪問診療を通じて認知症の方への早期医療介入を開始し、各種介護部門と連動しながら、認知症のそれぞれのフェーズにあわせたケアを展開。③訪問診療と連携した在宅サービスに関しては、ケアマネージャーや地域包括支援センターと連携し、訪問診療を軸に訪問看護、訪問介護などの介護部門と情報共有を図りながら、適切な医療介護のケアを持続していく仕組みを構築しております。これからも川崎市に在住されるみなさまの地域包括ケアに貢献できるよう精進して参ります」

 

内科

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 氏名 仁木径雄
副院長
専門分野 内科/外科

協同病院

コメント  「健康の秘訣は規則正しい生活です。3食しっかり食べて、しっかり睡眠をとること。当たり前のことですが、ぜひ実行してください。そして健康診断も大切です。ガンの早期発見、早期治療のためにも、内視鏡による検査を定期的に加えてください」

 

内科

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 氏名 神崎琢磨
副院長
専門分野 消化器内科
コメント  「消火器内科の視点では、胃腸の健康がすべての健康につながるといっても過言ではありません。お酒は消化器にダメージを与えるので控えめに。便秘にならないために食物繊維を積極的に摂りましょう。身体が動くと腸も連動して動くので、全身を使った動き、体操をお勧めします」

 

 

内科

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 氏名 金 崇豪
専門分野 内科
コメント  「こんにちは、内科医の金 崇豪(キム・スンホ)です。ほどよく食べて、ほどよく動いて、自分でやれるところは自分で、任せるところは私に任せてください。とにかく安心して生活していただきたいと思います」

 

内科

IMG_3530 氏名 三村一行
専門分野 内科(感染症)

埼玉医科大学総合医療センター

コメント  「withコロナ、さらにインフル流行期コロナと、社会生活の中での新型コロナウイルスへの対処方法も日々変化しています。流行状況によって行動を変えることが、私たちに求められています。保健所や区役所のホームページなど、各地方自治体から発表される最新情報を定期的にチェックすることをお勧めします。感染防止、拡散防止のための、マスク、手洗い、うがいも大切ですが、一番気を付けたいのは距離。1メートル以内に近づかないことを、ぜひ心がけてください。」

 

内科

 スクリーンショット 2018-05-14 10.45.04 氏名 武藤ます江
専門分野 内科/消化器内科
コメント  「入浴後、身体が温まっている時のストレッチをお勧めします。筋肉を動かすことで、便通の悩み、胃腸の健康にもつながります。また高齢になると筋肉が衰えやすいので、植物性、動物性を問わずタンパク質を積極的に摂るように心がけましょう!内科外来の女性医師として、健康上のお悩み、お困りごと、たずねにくいこと、病院に行くまでもないと考えてしまうことなど、お気軽にご相談ください」