手づくり装飾がお得意のグループホーム小田。七夕の装飾は、クリスマス、お花見に続く、いつもの布屋さんのバージョンです。布以外の装飾はご利用者様とスタッフ、みんなの手作り。色とりどりでキラキラです。

左が七夕、右は6月の紫陽花の切り絵。なかなか本格的、心が和みます。

パンダは拡大コピーで素材を出して織姫、彦星風にお色直ししてあります。

みんなの願い事は人工の笹に。なぜか新年おめでとうございますの短冊が・・・。

こちらは京町地区のお祭り。グループホーム京町、小規模多機能ホーム京町の駐車場スペースに御神輿が立ち寄ってくれるのがご利用者さんの毎年の楽しみです。
御神輿は、日枝大神社の宮神輿、各地区の神輿と子ども神輿の3タイプ。

今年も恒例の記念写真でニッコリ。

川崎区小田地区の最大のイベントといえば、毎年5月の第3土曜、日曜に執り行われる日枝大神社”例大祭”です。今年も好天の中、おおいに盛り上がりました。いつもは閑静なケアビレッジ東小田の前の道も、お神輿のルートとあってこの日ばかりは大賑わいでした。ちなみに日枝大神社は、西暦948年に比叡山の日吉大社から御分霊されたので、今年でなんと1,070年！境内は歴史の重みからくるパワーに満ち溢れています。

かわいい子ども神輿！

グループホーム東小田のみなさん。お神輿が来るのを待つのも楽しみのひとつです。

 

グループホーム小田の新企画、体操教室が今月からスタートしました。月に1回、1時間。座ったままできる体操を中心とした機能訓練プログラムです。今回が初開催ということもあって、ご利用者のみなさまも先生も、はつらつと取り組んでいます。声を出したり、手足や指先を動かすことは、代謝を促進し、脳への刺激にもつながります。1時間は結構長いかもしれませんが、マイペースで張ってっください！

今回は越谷先生による体操。一人一人、手取り足取り指導してくださり、ありがとうござました。

ユニークな機能訓練プログラムとアットホームな毎日が特徴のデイサービス東小田のある一日。4月末なのに夏日を記録した、気持ちの良い一日でした。

お庭の草木、花は元気よく育っています。草むしりと水やりは私のお仕事。

こんなにいい天気の日は、庭で日光浴が一番。木漏れ日がちょうどいい！

お昼ごはんのお買い物。暖かくなって、野菜もずいぶん安くなったわね。

食べやすく、美しく、丁寧に。お料理のカギは盛り付けです。

みんなで食べるおいしいご飯。今日も楽しい1日でした！

一軒家を丸ごとデイサービスにしたアットホームな”デイサービス東小田”。やりたいコトをやりたい時にをモットーに、ご利用者もスタッフも毎日を楽しく過ごすプロです。歌ったり踊ったり、演奏したり、ゲームをしたり、家庭菜園、書道教室、パソコン教室からアロマテラピーまで、ユニークなプログラムにあふれています。今日は天気がいいのでお庭でカフェタイム。みなさん気持ちのいい午後を満喫されたました。

新緑と青い空、おしゃべりも弾む最高のロケーション！

「病院」というとドクター、看護師といったスペシャリストを思い浮かべますが、バックグラウンドには大勢の医療事務スタッフたちが病院運営を支えてくれています。医療費の計算や患者様への対応が医療事務スタッフの中心業務ですが、そのためには保険制度のこと、病気のこと、診療について、投薬・注射・薬価計算、検査や処置・手術、リハビリなど、幅広い知識と現場力が求められます。野末整形外科歯科内科の医事課スタッフも、変化に対応した新しい知識、柔軟なスキルを習得するために研修やスクールに通っています。そしてこの度（株）メディカルスタイルパートナーズが開催する医療事務スクールにおいて、野田、入月、両スタッフが総合技能確認テストで優秀な成績おさめ修了されました。おめでとうございます。

（株）メディカルスタイルパートナーズ
MSP医療事務スクール　http://msp-corp.com

春の花はサクラだけではありません。グループホーム東小田には種から育てたパンジーが見事です。昨年の9月に蒔いてから半年間、激しい寒暖差にも負けずよく頑張りました！　そしてサクラ。近所の防災公園で恒例のお花見がありました。ご利用者様もスタッフも、アウトドアが大好きなグループホーム東小田からのレポートでした。

今年はいつもより1週間ほど早い開催。

満開の花の下、幸せな気分です。

グループホーム小田の今月の飾りつけはサクラです。昨年のクリスマスツリーに続き、布プリントにご利用者とスタッフで作った手づくりモチーフを張り付けたとてもレイな作品。ぜひ見に来てください！

満開の桜の下でお花見するご利用者さま。2階。

1階の飾りつけはちょっとアートっぽい仕上がり？

この貼り絵は、佐藤健司画伯（管理者）の力作？

グループホームのイベントの中でも、豆まきは特に盛り上がります。豆やボールをぶつけることでストレスが発散できるからでしょうか。グループホーム東小田は毎年、風船でつくったちょっとサイボーグっぽい赤鬼と青鬼がやって来ます。レギュラー昇格ということで今年から赤太郎、青次郎というニックネームと胸に的までつきました。毎年、厄を持っていってくれる良い鬼という設定。鬼なのに人気者です。

この距離なら命中するかな？

当てられることを喜びとするけな気な青次郎。